人魚のミイラ

倉敷市・岡山市・玉野市に 16の葬祭場
家族の想いに寄り添う葬儀 アーバンホールです

浅口市鴨方町に保存されている「人魚のミイラ」
倉敷芸術科学大学などのチームが研究結果を発表したそう

結果は、1800年代後半に作られた造形物
つまり、人工的に作られたものだったらしいですね
DNAは検出されず、CTなどで分析したら骨格がなく、
紙や綿、魚の皮が使われて作られたものど
江戸期以降、目的は不明とのことですが、
多くの人魚が作られ、国内外に流通しているとか

残念ながら本物の人魚ではなかったですが。
どんな意図があって作られたのか、思いを馳せてみるとしますか

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