月の異名Part3

Part2からかなり経ってしまいました。
続きを。。。

5月 皐月
苗を植え始める月で早苗月(さなえつき)と呼ばれていたのが、
略されたというのが最有力説。
「皐」の漢字は、「神にささげる稲」という意味があるそうです。

6月 水無月
梅雨明けの時期で、田んぼに水があるので「水無月」になったのが最有力説。
うん?水があるのに「無」??
どうも、「無」はないのではなく、「の」の意味だそう。
漢字は難しい。。。

触れたくはないですが、ついに岩手県でも感染者が。。。
全国で1日の感染者が1000人を超えたそう。
早くワクチン、治療薬が開発されますよう。。。

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