都市伝説?

大阪人はニューヨークに初めて行った時で道に迷わない??

その理由は家康の時代、オランダは先住民からニューヨークを買い取って
街づくりを行うところから。

家康は自ら行くわけにはいかないので、替わりに大阪の旗本を行かせたそう。
その旗本は自分の気に入っている故郷の大阪に似せてニューヨークの基盤を作ったという。
その子孫も代々ニューヨークの街づくりを陰で動かしているという都市伝説。

なぜそんなことが言えるかというと、2つの町にはたくさんの共通点。
・両方とも2つの大きな川に挟まれている。
・全ての町が東西南北になっており、大阪は縦の道が「筋」で横の道が「通り」。
 ニューヨークも「ストリート」と「アベニュー」になっている。
・ヤンキースタジアムと甲子園球場はどちらも屋根がなくどちらも5万5千人のキャパ。
・歩くスピードがとんでもない速さ
 世界一はNY、2番目は大阪で、しかも信号無視がすごい。
 ニューヨークでの信号無視のことを「J-WALK」というらしいが、
 この「J」は「ジャパン」の「J」
 
大阪とニューヨーク、昔は東西南北の4区だったそうだが、
やがて新しい区、マンハッタンが加わった。
家康が送り込んだ旗本の名前は「秦」さんだったそうで、昔から「はったん」と呼ばれていた。
ニューヨークを作った偉大なる男から名づけられたのが「マンハッタン」というわけ。

私は熊本で生まれて、小学校から26歳まで大阪で暮らしてましたので、
少しは大阪の事を知っていますが、東西南北なのは京都も。
と突っ込みどころは満載かもですが、信じるも信じないもあなた次第ということで。。。

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